2009年10月30日金曜日

学習院の恥、学習院の誇り

鳩山由紀夫が首相として初めて代表質問に答えた。自民党の質問に対して「あなた方には言われたくない」と率直で力強く答弁。聞いていて、快哉を覚える。思い起こせば、国連での環境会議での堂々とした国際デビューのことだ。日本の首相が英語の演説であのように力強く語れた人はいなかった。終わってスタンディング・オベーションが起こるかと私は思った(起こらなかったが)。
鳩山由紀夫は学習院の先輩である、とはいえ中等科までしか在学していない。由紀夫氏とは私はすれ違いだが、弟の邦夫氏(彼も高等科まで)はたとえばグランドで野球をしていた姿を覚えている(私より2年?先輩)。
近年の日本の首相の多くが学習院出身だということをご存じだろうか。小淵首相は高等科までで早稲田大学に転じた。およそ、首相経験者で出来の良い人ほど早く学習院を見限るようだ。大学まで出たのは、麻生太郎前首相だ。二人とも英語をしゃべることになっているが、鳩山首相はなんせ、スタンフォードの博士様である。スタンフォードといえば、「アメリカの京大」だ。
麻生元首相は、スタンフォード「学部の中退」ということだ。
麻生氏が、OBの間で「学習院の恥」と言われているのも仕方ないことなのだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿